歩いて
今日午後だけでざっと30kmは歩いた。
うーん単純に金欠過ぎて交通費を惜しんだからなんだけど、そろそろ体の無理が効かなくなるなって感じた。
昨日のうちに行けてたらもうちょっとスムーズに事が進んだけど余裕がなさすぎて、まぁ直前にあれやこれややってるのが悪いんですけど。
ちょっと準備に時間をかけられなさすぎたから後悔してる。
だからその分取り返すために徹夜で作業しようかなって思ったりもしたんだけど、眠くなったら寝ないとパフォーマンスレベルが下がっちゃうもんね。
明後日・明々後日、日付変わって明日・明後日だけど、今まで自分がヲタク人生の中で一番頑張っちゃうからいい記憶にしたいなって。
言い出しっぺでこんなことやるのは実は初めてだし、これが正解なのかはわからないけれど、やれることやり切るよ。
喜んでくれたらいいな。
よし。作業に戻ろう。
いきさつ
使い古した汚らわしいブログは非公開にしました。
消したら当時抱いていた感情の端々とさよならすることになっちゃうから非公開。
そもそもブログを書こうってことになったきっかけは今はなきブログ(新しいとこで書いてるみたいだけど)の主から書いてみたら?と言われたから。
物書きは当時本職だったしコラム2つ分くらい書きゃいいからやったろ、と思って話に乗っかった。
提示された条件は
・Twitterをやめる
・(ほぼ)毎日更新
この2つ。
当時の私は言われるがままにTwitterを消した。
Twitterがあると考えの”貯め”がなくなるからダメだそうな。
もちろん告知とかを拾うためにTwitterは不可欠なので公式垢と一部の仲のいい人との関係を残しつつ新しい鍵垢を作った。
今思えばあの時アカウントを消さずにただ動かさないだけにしておけばよかったな、と思う。
坂道界隈の人たちってヲタク的にどうかは置いておいて、人間的に”おもしろい”人たちが集まってるから当時のTwitterのTLは面白かったし、やっぱり残してればって後悔しかない。
これはアイマスに共通してるんだけど、ヲタクの層が厚いからいろんな界隈に属する、いろんなものを専門とする人たちが1か所に集結してて、同じものを同じ環境で目の当たりにしてるんだよね。
世界は広いなって思えたし、自分もその中に飛び込んで同じ土俵に立って語り合って、楽しかった。
在宅でも楽しい現場ってやっぱりヲタ層厚くなきゃあり得ないんだよなって。
で、Twitterを消してみて、思いのたけを綴って、批評して、感じた。
私は要所要所で意を露わにしないと考えがまとまらない。
だからTwitterに戻ってきたし、飲み会にも積極的に行く。
いろんな人と意見を交えて、自分の軸を明確にする。
その作業の一環がTwitterであり、飲み会であり、他のSNSでもあったりする。
他のSNSについては後述するとして、Twitterに舞い戻ったことで当時の師からは縁を切られた。
考えの不一致が引き起こしたことだし、自分自身彼のブログはTwitterを消した当時ほどのキレがなくなっていて「これじゃダメじゃん」と思っていたので、もはや円満みたいなもの。
彼の今はというと、エロと浅い坂道知識、音楽知識でスタダという古巣を批判するだけのおじさんです。
悪い人ではないんですけどね…
彼と関わることはもうないと思うのでこの程度の記述で済ませておきます。
もはやそういう意図で開設した昔のブログって公に晒しておく価値がないなと思ったので今回気持ち新たに立て直ししました。
書きたいことがあるからわざわざ作った、って捉えてもらって構いません。
これは短い目で見れば、現場や音楽シーンのよいもの悪いものを書いていくブログだし、長い目で見ればヲタ卒日記みたいなもんです。
長くなりすぎてもよくないし、いきさつってタイトルだからこんなもんにしましょうか。